日本の学生が選ぶゴンクール賞候補作が決定!

ゴンクール賞日本委員会は、本日ここに第1回の「日本の学生が選ぶゴンクール賞」の候補作4作品を発表します。

これは、選考委員として参加している100名を超える審査員が、すでにゴンクール賞候補として発表されている9作品のなかから、事前に日本語とフランス語で用意されたレジュメを読み、また、オンラインでのレクチャーを受け、選んだ結果です。


Sorj CHALANDON, Enfant de salaud, Grasset

ソルジュ・シャランドン『ろくでなしの子ども』


Clara DUPONT-MONOD, S'adapter, Stock

クララ・デュポン=モノ『受け入れたならば』


Abel QUENTIN, Le voyant d'Étampes, L'Observatoire

アベル・カンタン『エタンプの見者』


Mohamed Mbougar SARR, La plus secrète mémoire des hommes, Philippe Rey

モハメド・ブガール・サール 『人間の最奥に秘められた記憶』


これから東北、関東、中部、関西、中国・九州地区で、これら4作品を読み、3月に最終的に一冊に絞り込みます。

はたしてどの作品が選ばれるでしょうか。


*日本語タイトルは仮です。




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明日2021年3月29日、いよいよ栄えある第1回「日本の学生が選ぶゴンクール賞」が決定されます。 昨年の9月にスタートし、半年の時間をかけて本を読み、議論をし、準備してきた初めての日本でのゴンクール賞もいよいよ明日決します。 現在、候補になっている作品は、以下の通りです。 Le voyant d'Étampes、Abel QUENTIN /『エタンプの見者』アベル・カンタン Enfant de