第一次選考の結果、4作品が選ばれました

いよいよ「日本人の学生が選ぶゴンクール賞」の第1回目の選考が行われ、参加した学生の選考委員の皆さんの投票によって4作品が選ばれました。今後はこの4作品を3月までに読んで、1作品を選んでいきます。


選考の結果は以下の通りでした。この結果、上位4作品が今後の選考の対象となります。


1位 Les liens artificiels 53票

2位 Vivre vite 52票 

3位 Les Presque Sœurs 40票

4位 La petite menteuse 34票

5位 Le Mage du Kremlin 31票

6位 Le cœur ne cède pas 27票

7位 La vie clandestine 23票

8位 Une somme humaine 12票


結果を見ると今年の本家ゴンクール賞に選ばれたVivre Vite(仮題:生き急いで)を抜いて、僅差ではありましたがLes lien artificiels(仮題:作り物の絆)が1位になりました。この小説は、SNS社会を描いた作品で、多くの学生の関心を集めたようです。


今年も多くの選考委員の応募がありました。現在までのところ高校生も含め89名の学生が応募してくれました。昨年に続き、ひじょうに高い関心が寄せられています。


はたして来年の3月にはどの作品が選ばれるでしょうか?

お楽しみに。

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いよいよ今年もゴンクール賞の季節が少しずつ近づいてきました。 いまからどんな作品が選ばれるのが楽しみです。 さて、この度、昨年の活動を振り返るシンポジウムが、東京・恵比寿にある日仏会館で9月11日日曜日13時より開催されます。 今回、さまざまな形で関わってこられた先生や選考に関わった学生をお招きして、活動の報告と今後の展望についてお話しいただきます。 詳しくは以下のリンクより、PDFで内容をご確認