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第1回受賞作は、クララ・デュポン=モノの『受け入れたならば』

一昨日、2022年3月29日、第1回「日本の学生が選ぶゴンクール賞」の発表がフランス大使公邸で行われ、栄えある第1回の受賞作として、Clara DUPONT-MONOD著『S'adapter』(Edition Stock) (仮タイトル『受け入れたならば』)が選ばれました。




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いよいよ明日、受賞作が発表されます!

明日2021年3月29日、いよいよ栄えある第1回「日本の学生が選ぶゴンクール賞」が決定されます。 昨年の9月にスタートし、半年の時間をかけて本を読み、議論をし、準備してきた初めての日本でのゴンクール賞もいよいよ明日決します。 現在、候補になっている作品は、以下の通りです。...

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